今、おいしい!旬の沖縄県産食材

今、おいしい!旬の沖縄県産食材
昔から食されてきた、
沖縄の伝統野菜「島やさい」には
おいしいだけでなく、
生産者の愛情もいっぱい詰まっています。
  • カンダバー
    カンダバー カンダバーの底力。 今、もっとも注目を集める新しい島やさい!

    左)太陽を浴びて、すくすく育つカンダバー。育てやすく、生長も早いそうだ
    右)葉柄の部分で作ったきんぴら炒め

    カンダバーとは、イモの葉っぱのこと。沖縄では昔から食されてきた島やさいのひとつです。台風の影響を受けやすい沖縄は、作物の被害も大きく、幾度となく苦しめられてきた飢餓から島人を救ったのがカンダバーでした。
    ハートの形をした葉は、胃腸の疲れを和らげてくれる食材として重宝されてきました。栄養価が高く、体にもいいカンダバーをもっと食べやすくしようと、沖縄県農業研究センターが品種改良を進め、誕生したのが「ぐしちゃんいい菜」という新しい島やさい。やわらかくてクセがなく、葉と太い茎をつなぐ葉柄(ようへい)部分の、シャキシャキとした食感もGood! 炒め物や和え物、天ぷら、スムージーなど、幅広いメニューが楽しめます。

    新しい島野菜

    ぐしちゃんいい菜

    新しい島野菜

    ぐしちゃんいい菜

    沖縄県内で主な生産地は、本島南部の八重瀬(やえせ)町です。苦味のある葉や筋がある茎の「カンダバー」をもっと食べやすくした『ぐしちゃんいい菜』。採れたてはみずみずしく、一番おいしい状態です。沖縄でしか味わえない『ぐしちゃんいい菜』をぜひご賞味ください。

    カンダバーとは、イモの葉っぱのこと。沖縄では昔から食されてきた島やさいのひとつです。台風の影響を受けやすい沖縄は、作物の被害も大きく、幾度となく苦しめられてきた飢餓から島人を救ったのがカンダバーでした。
    ハートの形をした葉は、胃腸の疲れを和らげてくれる食材として重宝されてきました。栄養価が高く、体にもいいカンダバーをもっと食べやすくしようと、沖縄県農業研究センターが品種改良を進め、誕生したのが「ぐしちゃんいい菜」という新しい島やさい。やわらかくてクセがなく、葉と太い茎をつなぐ葉柄(ようへい)部分の、シャキシャキとした食感もGood! 炒め物や和え物、天ぷら、スムージーなど、幅広いメニューが楽しめます。

  • 紅イモ
    紅イモ 紅イモのヒミツ。 沖縄みやげの代表格といえば紅イモスイーツ

    左)採れたての紅イモを切るときれいな紫紅色が見えた
    右上)紅イモ本来の味を楽しむなら蒸すのがいちばん
    右下)加工に適していることから、スイーツにもよく利用されている

    鮮やかな紫紅色に、ねっとりとした食感と上品な甘み。蒸しても揚げてもおいしい紅イモは、ビタミンやミネラルだけでなく、アントシアニンも多く含まれていることから、近年注目を集めている島やさいです。
    紅イモは、収穫してから4~5日後が食べ頃です。適度に水分が抜けて甘みが濃縮され、おいしさがグッと増すそうです。

    紅イモのルーツ
    新しい島野菜

    日本へイモが伝わったのは1605年。進貢船の乗組員であった野國(のぐに)総官が禁輸品のイモの苗を中国から持ち帰って栽培し、沖縄全島に普及したのが始まりと言われています。そして100年前からイモの交配が行われ、その後『紅イモ』が誕生しました。現在は、沖縄本島中部の読谷村が一大産地。「大事に育てていますよ」と生産者の比嘉さんは語ります。

    加工・特産品 加工・特産品

    • 平成26年度沖縄県有料県産品賞受賞

      美らむらさき

      ●株式会社沖縄農園

  • シカクマメ
    シカクマメ シカクマメに注目! おいしくて美容家も注目の成分がギュッ。

    左)縦に4つのひだがあり、中には種がちょこんと整列
    右上)栄養満点のシカクマメを添えると肉料理がヘルシーに
    右下)コリコリとした食感が楽しめ、天ぷらや炒め物にもよく合います

    さやの断面が四角で、ひらひらとしたひだがついていることが「シカクマメ」の名前の由来。やわらかく若いうちに収穫して、インゲンのようにさやごと食べるのが一般的です。
    ビタミンやミネラルを多く含むシカクマメは、さやだけでなく、葉や花、茎、種子も食べることができ、根茎の栄養価は大豆の10倍ともいわれています。また、熟した豆から抽出した成分を利用して美容液が商品化され、注目を集めています。

沖縄の太陽を浴びて育ったフルーツはおいしくて栄養もたっぷり。
フレッシュな果実やおみやげ品は持ち帰って2度味わう楽しみも!
  • 夏の島やさい

    沖縄の在来柑橘種のシークヮーサー。沖縄方言でシーは酸、クヮーサーは食べさせるという意味です。ビタミンやカロテンを多く含み、ノビレチンも豊富です。通常は青切りで収穫され、さわやかな酸味は魚料理と相性ピッタリ。黄色に熟したものは甘く、そのまま食べたり、ジュースやお菓子の原料としても人気があります。沖縄では、大宜味村や名護市などで生産されています。

    食べ方

    青切りはさわやかな酸味が楽しめ、スダチやカボスのように焼き魚にかけるとカルシウムの吸収も良くなり、おいしさを引き立てます。

    加工・特産品

    さわやかな風味を毎日の食卓でも

    左から シークヮーサーみつ(大宜味村農山漁村生活研究会/笑味シークヮーサーぽんず(笑味の店)/贅熟 大宜味村産青切りシークヮーサー100%ジュース(株式会社ケレス沖縄)[大宜味村]

  • ドラゴンフルーツ

    中南米原産のサボテン科の植物であるドラゴンフルーツは、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含む果物。果実の表面が龍の鱗に似ていることから名付けられたといわれています。果肉は赤と白があり、赤は甘みがあってジューシー、白はさっぱりとした酸味が楽しめます。ドラゴンフルーツは追熟しないので、購入後はなるべく早めに食べるのがおすすめ。表皮に張りがあり、しなびていないものが新鮮です。

    食べ方

    果実を縦ふたつに切り分け、スプーンですくって食べます。日持ちがあまりしないので、冷蔵庫で保存しましょう。

    加工・特産品

    やさしい甘さは焼き菓子とも好相性

    左から 手づくりまるごとジャム ドラゴンフルーツ(しらかわファーム)/ドラゴンフルーツさーたーあんだーぎー(仲座食品)[八重瀬町]

  • スターフルーツ

    断面が星の形をしたかわいらしい果物・スターフルーツ。ビタミンCやカリウム、ポリフェノールが豊富で、葉酸も含まれて独特のサクサクとした食感で、緑色の果実は酸味があるのでサラダやピクルスに、黄色に熟したものはやわらかくてジューシーで、ほんのり甘酸っぱさが楽しめます。沖縄では、本島南部の南風原町が主な生産地です。

    食べ方

    果実をよく水洗いして、フチの部分は固いので切り落とします。あとは薄くスライスすればOK。皮ごと食べられます

    加工・特産品

    刻んだ果実の食感も楽しいマドレーヌ

    スターフルーツ菓子 ゆめかなえぼし プレーン/ショコラ(ケーキの店Duoデュゥオ)[南風原町]

  • スターフルーツ

    沖縄本島北部・本部町を中心に栽培されているアセローラ。小さな深紅色の果実にはビタミンCがたっぷり含まれ、その含有量はレモンの30倍以上といわれています。また収穫した果実はとても傷みやすいので、市場に出回ることがほとんどなく、ジュースやジャムといった加工品で味わうことが一般的です。最近では、漬け物やお茶といった、さまざま商品も誕生しています。

    食べ方

    ジャムやコンポートをヨーグルトにトッピング。アセローラのビタミンCとヨーグルトの乳酸菌で、美肌効果もアップ。

    加工・特産品

    新鮮なアセローラをギュッと濃縮

    左上から アセロラコンポート、アセロラジャム、アセロラまるごとティー(もとぶHandMadeアセロラファクトリー)
    左下から Kizami島野菜ピクルス アセローラ風味(もとぶ漬けものがたり)(アセローラチャームオキナワ)/ハイサイ!かつお君 アセローラ入り(Nico Okinawa)[本部町]

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