島いろマルシェでおいしい出会い

第3回『島いろマルシェ in 海洋博公園』

2016年9月10日(土)と11日(日)の2日間、本部町(もとぶちょう)の海洋博公園内にある「美ら海プラザ」で、第3回『島いろマルシェ in 海洋博公園』が開催されました。会場は大にぎわいで早い時間から完売した商品があるほど活気付いていました。

第1回目と同じく「美ら海プラザ」での開催でした

アセロラフローズンやジェラート、マトリョーシカなど9店舗が出店した今回の島いろマルシェの中から、女性におすすめの3店舗を紹介します。

女性に大人気の泡盛リキュールを多数扱う「南島酒販株式会社」

沖縄の特産品として名の知れた琉球泡盛。味や香り、飲み方もさまざまで定番の沖縄土産です。酒類の卸元である「南島酒販株式会社」では、琉球泡盛や泡盛をベースとしたリキュールなど沖縄県産のお酒を数多く取りそろえています。出店ブースには数十種類もの商品が並んでいて、お客様は試飲をしながら楽しく選んでいました。

試飲をしながら自分好みのお酒を見つけ出せます

シークヮーサーやマンゴー、パッションフルーツなど沖縄県産の果物を使用した泡盛ベースのリキュールは、沖縄県外や海外の方にも大人気。アルコール度数が低いので、泡盛が苦手な方にもおすすめです。ソーダで割っても良し、ロックで飲んでも良し。あるいは自分だけの味を作ってみるのも面白いかもしれませんね。

海外の観光客から人気があった泡盛ベースの梅酒

従来の泡盛にはない日本酒のような華やかな香りとまろやかな味わいが楽しめる新酒の「ender(瑞穂酒造)」。女性や泡盛初心者でもグイッといける飲みやすさです。もっと本格的な泡盛を楽しみたいという通な方には、「KUINA BLACK(田嘉里酒造所)」がおすすめ。ロックやストレートで飲むと、古酒ならではの深い味わいと香りをより感じることができます。

ミニボトルは持ち帰りやすく、ちょっとしたお土産に最適

「各泡盛メーカーさんは度数が強い、匂いがきついなど泡盛が苦手な方でも飲みやすいように、リキュールにしたり風味を変えたり工夫して商品開発をしています。リキュールで慣れてきたら、本格的な泡盛にも挑戦してみてほしいです。もっと多くに人に泡盛を知ってもらいたいですね。」と話すのは、南島酒販のスタッフで泡盛マイスターの資格を持つ大岩迪子さん。泡盛に対する熱い思いが伝わってきます。

泡盛を愛する「南島酒販株式会社」の方々

「南島酒販株式会社」は泡盛だけでなく、オリオンビールやフルーツワイン、ラムなど、沖縄県産のお酒を豊富に取り扱っています。好みの味や飲みたい味を伝えてアドバイスをもらい、あなたのお気に入りの一杯を見つけてみてはいかがでしょう。

南島酒販株式会社

住所/沖縄県中頭郡西原町兼久277

電話/098-882-9393

時間/9:00~17:00

休み/日曜・祝祭日

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沖縄のフルーツが勢ぞろいのジャム屋さん

30種類以上もある豊富な種類のジャムを取り扱うのは「ぎのざジャム工房」です。沖縄県北部の宜野座村(ぎのざそん)に15年ほど前にオープンして以来、夫婦二人で切り盛りしています。今回はオーナーの知名さん夫妻おすすめのジャム6種がブースに並んでいました。小ぶりの瓶がかわいらしく、お友達への手土産に喜ばれそうです。

いろいろな味を試食できるので自分好みのジャムを見つけられます

シークヮーサーやグァバ、沖縄バナナなどさまざまな種類がありますが、今日のイチオシは宜野座産のマンゴーで作ったマンゴージャム。特に海外の方から人気がありました。「ジャムはヨーグルトと一緒に食べるとよりお腹の調子を整えてくれますよ」と、おすすめの食べ方を奥様の美佐子さんが教えてくれました。

パイナップルとマンゴーをふんだんに使った手作りジャム

「できるだけ近所の農家さんが作っている果物や野菜を使っていて、動物性のものは使用していません。大量生産せずにいろいろな種類を作っているのでオリジナリティがあるので、一度試してみてください」。食材やジャムに対するこだわりが感じられます。

夫婦二人で気長に楽しみながら作っています

果物で作ったジャムの他にも人参やかぼちゃなど野菜のジャムも取り扱っています。野菜のジャムはパンやパイとの相性抜群。「現在は不定休なのでお店にお越しの際は連絡をいただけるとうれしいです」。いつもと違うジャムが食べたくなったら「ぎのざジャム工房」へ。

ぎのざジャム工房

住所/沖縄県宜野座村字惣慶1853-1

電話/098-968-8376

時間/11:00~(不定)

休み/不定休

遠方のお客さんも多いシフォンケーキの店「simusimu」

恩納村(おんなそん)にあるシフォンケーキと発酵スコーンのお店「simusimu」を紹介します。沖縄市コザに店を構えていた以前から食にこだわる外国人や南部から来る方が多く、恩納村に移った今も通ってくれるお客さんがいるほど人気のスイーツ屋さんです。シフォンケーキは「くるざぁーたぁ(黒砂糖)×クルミ」や「アップル×アールグレイ」など他店にはない珍しいメニューが14種類ありました。

種類が豊富でどれにしようか迷ってしまいます

いちばん人気の商品はシンプルなプレーンです。混ざり気がなく、どの商品よりも柔らかくふわふわに仕上がっています。マーブル模様の抹茶のシフォンケーキは、和風ということと印象的な見た目で外国の方に好評でした。やはり人気の店とあって、どの商品も早い時間から売り切れていました。

見るからにしっとりふわふわなシフォンケーキが並びます

シフォンケーキはバターとベーキングパウダーを使用していないというのに、しっとりふわふわ。その理由は国産小麦粉と、プルンッとした卵白が特徴の沖縄市の養鶏場・登川農園の「命卵(めいらん)」を使用しているからです。発酵スコーンには国産小麦粉と天然酵母、豆乳を使用していて、素材そのものの味を楽しむことができます。

「恩納村まで来た際は、ぜひ遊びに来てください」

リゾート地として人気の恩納村はドライブ中に立ち寄る方も多いはず。ドライブのお供に、体に優しいスイーツを食べたくなったときは「simusimu」へ。国道58号線沿いですがお店が少しわかりにくいので、安富祖小中学校を目印にナビをセットして向かうのがおすすめです。

simusimu

住所/沖縄県恩納村安富祖1887-1

電話/098-911-5973

時間/12:00〜18:00

休み/月曜日~水曜日、臨時休業あり

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過去開催の島いろマルシェでおいしい出会い

2016年8月19日、20日
第2回島いろマルシェin ヒルトン沖縄北谷リゾート
【続きはこちら・・・】

2016年8月13日、14日
第1回島いろマルシェin 海洋博公園
【続きはこちら・・・】